ごめんなさい、またお休みです

すいません、また忙殺されてお休みします。

 

6月1日来客

6月9日来客

6月15日−16日セミナー

6月22日来客

 

で、その間は種々の仕事に追われ晴れの日には畑作業、何故かここのところ目一杯で仕事が増えても減りません・・・・・(涙)。

 

で、全く関係ないけど、かわいい甲斐犬の赤ちゃんがいて、育てて下さるかた模索中です。

ツイッターに写真を掲載してます。

https://twitter.com/michikonogami

 

生後一ヶ月です。

確か、血統書付きです。

お値段不明ですが、ご希望のかたがおられれば確認致します。

ツイッターへ、コメントお願い致します。

 

ごめんなさい、おやすみなさいませ。

ごめんなさい、お休みしてしまいました!

今晩は。

 

で、ごめんなさい。

 

昨日は、おいで頂いている皆様に無断で、お休みしてしまいました。

申し訳ありませんでした。

 

セミナーがあり資料作成で手一杯で、更新する余裕皆無、失礼してしまいました。

 

PCの調子が超不調、少しパワポをいじるとすぐクラッシュで、ゼンゼンはかどらないのです。

グラフィックボードがいかれてきたご様子で、そもそもソフトのカラーチャートに色が出なくなってしまいました。

 

何とか完成して、セミナーは無事終了致しました。

 

が・・・、これはまずい・・・・・。

しかも今使っているWindows7は、確か今年でサポート終了ですよね!?

 

パソコンを買い換えなくては、と思います。

 

Windows10はあまりにも使いにくいので、この際、macに乗り換えようかと、今後要検討です。

 

今も表計算が、すぐに立ち上がらず・・・・。

 

超、ちょう、まずいです・・。

 

セミナー用のノートパソコンでしばし対応するしか無いですが、これがまた使いにくい・・・・。

 

というわけで、快調に更新できる環境を目指して、本日はこれで失礼致します。

 

 

皆様、ごめんなさい。

また今週末、おいでくだいませ。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

自然農法のお話−その2

初めておいでの方は、下記目次から順番にお読み頂きますよう、お願い致します。

このブログの目次

 

なお本ブログの物理科学等の理論や見解は、既存の物理科学界では認められていませんことを、ご承知下さい。

本ブログの著者に相談無く本理論を試されて何らかの問題が起きても、一切責任は取れませんのでご了承下さい。

 

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nogamamaたちが新規就農を目指し、行動開始したのは、平成10年〜11年のことです。

 

以前記したように、きっかけは野菜ジュースでした。

(それまでのお話は4月13日〜5月18日のブログに掲載していますので、必要な方はご覧下さい。)

 

 

就農した所は現在の地、栃木県栃木市藤岡町です。

 

nogamamaの妹が栃木県の藤岡町にお嫁に来ていたことや、交通事情の問題から決めました。

 

 

で、週末には東京からせっせと通い、農地を調べたり不動産屋さんと交渉したりして、借りる農地を決めました。

 

このとき、農業をやるぞ!から農地が決まるまで、その後の引っ越しから今に至るまで、不思議なお話がたくさんあるのですが、とりあえず省略です。

 

宇宙人のお話も書いたのですが、何しろ眉唾の不思議物語が山のようにあり、量子生態学は、実は信じる信じないはあなた次第の世界で誕生しています・・・・・。

 

 

でもって、当時、藤岡町で新規就農者を受け入れるのは初めての経験でした。

わけのわからないよそ者が来るので、町の農業委員会でも簡単に認めなて良いのかどうか、考えていたのでしょうか。

 

今振り返ると、ここにnogamamaたちも知らなかった問題が存在した模様です。

 

 

その頃と言えば、地下鉄サリン事件から、まだ4年程度しか経ていませんでした。

 

犯人は捕まらず、それも犯人と思われるオウム真理教の信者達も逃げ回っていて、夫婦を装って一目を欺いていると推測されていました。

 

nogapapaとnogamamaの年の差、21才。

 

なんと不自然な、年の差夫婦でしょうか・・・・・。

 

しかも農業をやりたいなんぞ、おかしくないか?・・・・という感じだったのでしょう。

 

 

引っ越した後、まずは交番のお巡りさんがお見えになり、あれこれ聞いてお帰りになりました。

 

間もなく、特捜か何かの、専門の刑事さんがお見えになりました。

 

で、およそ4時間、雑談を兼ねて色々聞いてお帰りに・・・・・・。

 

 

しかし我が家には、なんと、家の中にどでかい「日の丸」の旗が壁に掛かっております。

 

まずはここで、「ん!??、オウムと様子が違うか?」、と思われたのではないでしょうか・・・。

 

その上、nogapapaは天皇陛下大好きで、漢文で書かれた教育勅語に御名御璽印まで押してある写しが、やはり大きな額に入って飾ってありました。

と、そんなnogapapaは拓殖大学卒業。

 

 

多分、ほぼこの辺で、オウムどころか正反対の右翼か、と、刑事さんも思考回路を変えざるを得なかったかなと思っております。

 

 

お帰りになって音沙汰無く、ある日のこと、こんなお話が聞こえてきました。

 

ある集まりで町長さんが、次のようなことを、町民の皆様に伝えていたとか・・・・・。

 

 

 

・・・・・・今度引っ越してきた野上さんご夫婦は、オウム真理教とは関係ありません!

 

 

 

今では、笑い話です。

 

 

さて、農業委員会で認可をもらう、というお話ですが、これは認定農業者を目指す場合です。

 

単に家庭菜園したり私的な農業の場合は、畑の貸し借りを個人的に行っても特に問題ありません。

 

nogamamaたちは、農業のプロになると考えていたので、こんな状況になりました。

 

 

当時の農業委員会の会長さんは、藤岡町の農業の未来をいろいろと考えておられました。

 

nogamamaとnogapapaのやりたい農業は、自然環境に沿った自然農法でしたが、当時はまだ、無農薬有機栽培も珍しい時代です。

 

それを飛び越して先を行く自然農法という究極の環境農業を持ち込もうとしていたので、他の農家さんたちからは、ほぼ相手にされませんでした。

そんなのムリムリ!、という感じです。

 

ところが会長さんは、これからの農業はそんな考えも必要だと思うと、一生懸命私たちの思いを聞いて下さったのです。

また、農業委員会の事務局長さんと担当さんも会長さんと一緒に、色々と私たちの思いを聞いてくださったんですね。

 

野菜ジュースで健康なったこととか、自然に沿った質の良い野菜を作って特別な野菜ジュースを作れるようになりたいとか、そんな野菜を世の中に提供したいとか、そんなお話でした。

 

そして農業委員会で意見を述べて、藤岡町の農家として仲間に入れるかどうか、判断してもらうことになったわけです。

 

 

いざ、農業委員会の会議の場へ出向き、私たちの話を聞いて頂きました。

 

ところが会議の席で、こんな反発が来ました。

 

 

 

・・・・・・俺たちのやってる農業が間違っているというのか!

 

 

 

・・・・・・そうではなくて、自然に沿った手法で農業がやりたいだけです・・・・・

 

 

 

とかなんとか、こんな感じのやりとりがあって、最後は多数決です。

 

賛成反対の数は忘れましたが、賛成して下さった方が数表ほど多く、無事に就農することが出来ました!!

あのときは、バンザ~イ!でしたよ。

 

 

こうして無事就農。

以後も、農業委員会の会長さんや事務局長さんたちと交流し、農地を見て頂いたりするうちに自然農法を一度勉強してみましょうか、となったわけです。

 

 

この頃、九州の宮崎県綾町では日本の先駆け的に有機農法に取り組でんいて、安全な野菜の町として地域起こしをして大成功していたんです。

そんな資料を会長さんに渡したり川口先生のお話をしたり、町起こしとして農業を活かす方法もありますとか、本当にいろんなお話しをさせて頂いていたわけです。

 

 

何しろここは、自然が残っていてしかも高速道路のインターがあって、良質な農作物を生産して付加価値を付けて鮮度が高い状態で東京へ持ち込むには、絶好の地の利があったのです。

また東京都民のみなさんと農業交流するのも、近くてものすごく便利です。

 

そして栃木県の藤岡町を、日本中どころか世界中のどこよりも安全で安心な野菜が山ほどある、命を考えた農業のプロ集団の特別地域にして、nogamamaたちはそんな町の農家の一つになることを夢見ていたのです。

 

で、そんな理想を会長さんに、せっせとお話ししていたわけですよ。

 

そしたら、農家の皆さんに川口先生のお話を聞いてもらいましょう!、となったのです。

 

 

こうして、川口由一先生に、nogamamaたちの畑を見てもらいがてら、講演のために藤岡町へおいで頂きました。

 

平成12年2月21日のことです。

 

 

そして川口先生曰く・・・・・・。

 

 

 

・・・・・・プロの農家の皆さんの前で話をさせて頂くのは、今までで初めてのことです・・・・

 

 

 

と、ものすごく、喜んで下さいました。

 

そして私たちも、頑張ってこの町を自然農法の町にしよう!と思ったのです。

 

 

ところが・・・・・・・・。

 

間もなく、農業委員会の会長さんが持病でお亡くなりになってしまいました。

 

次の会長さんは、私たちの思いには興味なしです。

 

その上、町長さんまで変わりました。

 

新しい町長さんは、農業委員会で私たちの話に正面切って反対された方でした。

 

 

 

・・・・・・俺たちのやってる農業が間違っているというのか!

 

 

 

と、おっしゃった方が、新しい町長さんでした。

そして、町の方針として、開発をどんどん進めて農業だけではなく、違う産業を興す方向へ進むことになりました。

 

 

その後、農業委員会の事務局長さんも担当の方も、違う部署へ移動されました。

 

 

こうして、私たちの話を聞いてくれる人たちは、藤岡町から誰も居なくなりました。

 

 

 

動画・ぶどうジュースのブラウン運動

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またまた、予定と違う記事をお送り致します。

ごめんなさい。

 

YouTubeに動画をアップロードしたので、そのご案内です。

 

ぶどうジュースの顕微鏡観察映像です。

 

市販の100%果汁のジュースと、量子生態学に基づいた100%果汁ジュースとの、ブラウン運動比較映像です。

 

見てもあまり面白く無く退屈かも知れませんが、この動画と同じ様子が、皆さんの体内でも起きていると思って見て下さい。

 

 

この運動は、どんなものの中でも全て同じメカニズムで起きています。

ですから、皆さんの体内も全く同じことが起きています。

 

 

いずれ、もっと色々なもののブラウン運動の動画をアップしますので、順番に見て頂けると幸です。

 

また、このブログでは、石ころも生きている仕組みも少しずつ説明する予定です。

 

ですから、このブログを読んで頂いたり動画を見て頂いているうちに最終的には、地球も生きていることがわかるようになっていただけるかな、と思います。

 

 

実は、石ころが生きていると言うことは、核物質も同じで放射能も同じだということなんです。

つまり、こうしたものも、命を持っていますよ、ということなんです。

 

自然という仕組みの中では、全て命を持っていて、どんどん変化して行きます。

それが、量子生態学で言う、「進化」です。

 

そもそも、人類は核物質や放射性物質や鉱物は無機物で命が無いと考えていますが、それはとても大きな間違いだと量子生態学は考えています。

 

本当は、宇宙も地球も命を持っていて、どんどん変化しています。

でも人類は、生き物が生きているような変化を、石ころや鉱物で見続けたことが無かったんですね。

だから、生きているものと命が無いものと分けて考えてしまいました。

 

それで、少しとんちんかんなことをやってしまったんです。

でも、そんな時代は、そろそろ終わりです。

 

少なくとも、このブログを読んでくださっている皆様は、地球にも宇宙にも命があることをちゃんと理解して頂けると幸です。

そんな方が増えれば、いつかは、異常気象のことも原子力のことも、全部解決するはずです。

 

そもそも、原子力技術の世界では、そんな現象をよくご存じなんです。

 

核物質が生きていて変化する様子を、「壊変」と呼んだりして理解しているんです。

ただ、そのメカニズムがわからなかっただけです。

 

でも量子生態学の理論を学んで頂けば、ものすごく簡単な仕組みだと言うことに気付いて頂けると思います。

 

そんなことを、少なくともこのブログをお読みの皆さんは知って頂いて、地球がずっと美しくいられるような技術や生き方を、是非考えて下さると嬉しいです。

 

 

ということで、いつもお読み下さってありがとうございます。

 

 

実は、令和になったこの5月、始めて私たちの量子生態学を理解してくださった方と出会いました。

関係者は別として、応援します!と言ってくださる第三者の方と、本当に始めてご縁を頂いたんです。

 

ある企業の社長さんで、本日は我が家へ遊びに見えます。

 

お蕎麦を召しあがって頂くので、今から蕎麦打ちです!

 

とういことで、また次回の土曜日にお目(?)にかかりましょう。

 

ごめんなさい、簡単で・・・・・・。

 

で、動画のアドレスはこちらです。

(共有しませんので、コピーして貼り付けてください、よろしくお願いします。)

 

(BGMはMusMusさんからお借りしています、彼の音楽、大好きです!)

 

https://youtu.be/MUSuIrT-HXk

 

 

ごめんなさい、疲労困憊です

本日は、更新記事をアップする日です。

 

が・・・・・ごめんなさい、体力消耗しました。

 

量子生態学の動画を作ってて、集中しすぎて疲れました。

 

一両日中にyoutubにアップしますので、来週ご案内できるかと思います。

 

 

 

アインシュタインさんを否定するような内容なので、編集にも気を遣って、集中しすぎて、体力消耗。

おまけに決算で、会計士さんとやりとりしながら帳簿と格闘が並行。

 

もはや、文章を書く気力無し。

 

ごめんなさい、今日はお休みです。

 

明日、時間が取れたら更新しますね。

 

だめだったら、再びごめんなさい記事です。

 

すいません、お休みなさい。

 

はあ〜、疲れた〜・・・・・。

 

 

自然農法のお話−その1・歴史

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前回のお話に、「自然農法」という言葉を記しました。

 

世の中には、作物を作る技術を表す言葉として、色々な表現があります。

 

有機栽培とか無農薬栽培とか減農薬栽培とか自然栽培とか、慣行農法とか○○農法とか・・・・。

○○は、多くは固有名詞が入ります。

 

じゃあ、それぞれ具体的にどこがどうなの?と聞かれると、チコちゃんじゃないけど「ボっ〜と生きてんじゃね〜よ!」とやじられても致し方無い状況ではないでしょうか。

 

ということで、本日は量子生態学の生みの親の一人(?)でもある、自然農法のお話です。

 

そもそもnogapapanogamamaが新規就農当初は、自然農法を実践してました。

手法を学んで就農したのですが、先生は川口由一さん。

 

 

この記事を記すので念のために先生がどうされたか情報確認のため検索したら、とてもお元気そうで何よりでした!

でも、ものすご〜く、お年を召されていました。

 

先生の情報は、こちらのサイトでご覧頂けます。

赤目自然農塾

 

当地で就農する前、nogapapaとnogamamaは、この赤目塾で自然農法のお勉強をしました。

 

何度か参加して、川口先生から直接、自然と作物と人間とのお付き合いの方法を教えて頂いたんです。

 

 

改めてサイトを拝見したら、正式には「自然農」と表現していらっしゃいますね。

川口先生らしい表現です。

 

農法というと人間が考えた技術みたいになりますが、自然農という言い回しは技術とは無縁の様子が伝わります。

 

とは言え、ここでは学問的な要素を踏まえ、人間が作物を意図的に入手する手段として「農法の種類」と捉え、川口先生の自然農も「自然農法」としてお話を進めます。

 

 

 

さて、農法で耳にすることばの一つ「慣行農法」は、世の中で広く一般的に行われている農法のことです。

 

昔から多くの農家さんが行っている手法ですが、時代によって少し内容が変遷します。

 

 

昔は里山で落ち葉を集めて堆肥化した腐葉土を使ったり、下肥を応用するなど、自然を最大限に活用した農法が普及していました。

でも、今はまるで変わりました。

 

現在は農業試験場や農協が技術を確立し、その内容を農家の皆さんに指導し、他には農業機械を使い、生産効率の向上を目指しています。

それは資本主義経済政策に沿う故であり、この実情は、農業を産業基盤の一つとして捉えている故のものです。

 

従って慣行農法の基本概念は、「農業が経済活動として成り立つことを優先する」と言えるでしょう。

 

それ故に国や農協では、農家さんが自立できるような農業技術や経営政策を提供し、全国の農家の皆さんが生活できる状態になっています。

 

資本主義と市場経済は世界中で確立されている仕組みなので、その視点では間違っていないのですが、ここには問題が一つあるとnogamamaは思っています。

 

何しろ、どんな作物の作り方をしても全農家の調査はできません。少々農薬が残っていようが科学肥料を使いすぎて畑が疲弊していようが不明でも、見栄えの良い作物を作り農業経営者として利益を出していれば、OKです。

従って、見栄えや経営効率の視点だけを見て表彰する制度まであります。

 

そんな中で、ある時期、除草剤や農薬を使いすぎ化学肥料多用の結果、様々な問題が出てきたことがあります。

 

畑で野菜が作れなくなってしまった農地が出たり、生物相が崩壊したり、地下水汚染など、様々な問題が噴出しました。

 

また努力して良質な作物を作っても、その状況は判断できませんでした。

農薬も使わず有機質肥料で一生懸命努力していも、評価基準が無く、報われません。

 

 

やがて「減農薬栽培」や「エコ農家」などの認定制度や、「有機JAS認定制度」などが登場、安全性や自然に配慮してるかどうか、評価や判断がしやすくなりました。

 

でも認定を頂くには、手続きが面倒だったりお金がかかったりして、小さな農家さんは手を出しにくく、相変わらず小規模農家は努力が報われない状況に置かれています。

 

 

道の駅では、農薬や科学肥料を使いすぎているキュウリも安全に一生懸命作ってるキュウリも、同じ台の上に載って同じ本数で同じ値段で売られています。

何しろ値段が高いと、売れ残るんです。

 

 

で、nogamama家のキュウリも、道の駅に出しても売れ残りました。

コストが高いので、どうしても高めの価格になるんです。

 

でも売れ残ったら捨てることになるので、昨年は道の駅みかもで、皆と同じに5本100円で販売してみました。

たまたま昨年はキュウリが作りにくい気候で品薄が続き、いつも完売してました。

 

でも、ものすごい手間暇かかってる様子は、誰も見ていません。

作り方は関係なく、食べて頂いても多分、ただ「これ美味しいきゅうりだね」で終わりです。

 

 

それでも少しでも違いをわかって欲しいと、「天国の野菜」と書いてサイトアドレスのQRコードを入れたシールを貼ったりしました。

 

ところがですよ、他の農家からクレームが出て、シールを貼るなと言われました。

 

お店の方も頭をひねってしまいました。

 

最終的に、「のがみ農場」と「電話番号」なら文句は言わないと思うよと言ってくれて、「のがみ農場」のシールで出荷することになりました。

 

理由は、大手の農家さんがそんなシールを貼ってるので、それと同じなら文句は言えないだろう、ということでした。

 

どう思います〜!!??

ああやんなっちゃう・・・・。

疲れる〜・・・・・・。

 

 

と、少しここのところ少々愚痴っぽくなった、nogamamaです。

ごめんなさい。

 

いつも話がそれますね。

すいません。

 

 

で、慣行農法と相対するのが、「自然農法」です。

 

一口に自然農法と言っても、様々な種類があります。

ただ、基本概念は、どれも同じです。

 

共通概念は、「地球環境の持つ本来の自然生態循環に沿うことを優先する」と言った感じです。

 

慣行農法の基本概念が、「農業が経済活動として成り立つことを優先する」ですから、それと比較すると相対している様子がよくわかります。

 

しかも、その技術手法を知ると、さらに差が明確になります。

 

手法の説明は後に回して、今回は自然農法の歴史についてお話しします。

 

 

 

自然農法という概念の農業技術を日本で最初に導入したのは、私が知る限りでは、「岡田茂吉」が最初と思います。

 

この方、お年を召した方にとっては、結構馴染みがあるかもしれません。

世界救世教の教祖さんです。

 

世界救世教をご存じない若い方もたくさんおられるかもしれませんが、関連するものでメジャーなのは箱根のMOA美術館です。

MOA美術館は、茂吉が収集した美術品の展示を目的に創られました。

 

M=茂吉、O=岡田、です。

 

茂吉の関係者の書いた書物によれば、岡田茂吉が自然農法という言葉を最初に使い、この言葉を世の中に向けて発信したのは、昭和23年ということです。

 

 

実際、nogamamaが自然農法という言葉を知ったのは平成10年前後で、この頃参考書を探しまくっても、自然農法の専門書は、殆どありませんでした。

 

この頃の自然農法の書籍と言えば、茂吉の関係者が書いた本が10冊前後と、他の専門家2名が書いた本だけだったと思います。

 

その一人が川口由一先生で、もう一人が福岡正信さんでした。

(以後敬称略)

 

 

 

川口由一より先に全国にその名が響いていたのが、福岡正信さんです。

 

「わら一本の革命」という本を執筆、この本が全国から世界に広まり、多くの方が自然農法の存在を知りました。

初版は、1983年(昭和58年)です。

 

自然農法に関する書籍は、この本が一番最初かもしれません。

 

川口先生の自然農の初めての本が1985年、茂吉関連の自然農法の最初の技術書は1990年頃からで、皆さん福岡の本に啓発されで情報発信が始まったように思います。

 

 

 

ところで、日本で始めて自然農法を実践した茂吉ですが、彼は病気のデパートのような健康状態だったそうです。

 

しかも結核に罹患、医者からも見放されてしまいました。

 

ある日のこと、ふと厠(かわや=トイレ)の窓から外を見たら、大根が生えていたそうです。

それも雑草の中に。

 

雑草は作物の邪魔になると言われていたのに、厠から見た大根は、とても元気に育っていました。

 

そんな生命力のあるものを食べたら元気になるのではと考え、茂吉は野菜中心の食事療法を実践しました。

そうしたら、病気が治ってしまいました。

 

日本では明治維新後、栄養学を取り入れるようになっていて、お肉やお魚などタンパク質の栄養補給の考えが広まりました。

ですから野菜中心の食事と言えばお粗末な食生活、という価値観があった時代です。

 

そんな中、茂吉は自分の子供たちに、当時は粗末と言われた食事を強要しました。

栄養不足で、病気にかかりやすくなるか成績が悪くなるかと心配しましたが、全く関係なく、子供たちは元気にすくすく育ったそうです。

 

そして思ったのが、現代の栄養学はおかしくないか?、ということでした。

 

やがて生きるとはどんなことなのか、茂吉は考え、そこから自然というものの有り様に辿り着きました。

 

 

 

 

福岡正信も、また、同じような経験をしました。

 

正信は、横浜税関に勤務していたのですが、仕事と夜遊びで無理がたたって病気になってしまいます。

 

地位もソコソコあり、経済的にもそれなりに豊で、仕事はバリバリ遊びもガンガンと人生を謳歌していたのに、病気になった途端に誰からも見向きもされず、ひどい境遇に陥ってしまいました。

 

そのギャップに愕然とし、一気に社会に対する不信感が生まれました。

もんもんとし続けた正信ですが、ある日突然、自然の美しさに目覚めるんですね。

 

ところがその体験は今度は彼に、人生に何の意味があるのかという疑問を投げかけてしまいます。

 

やがて悟ったのは、自然と一体となることで、無理が生まれず何者にも裏切られず、美しい自然と永遠に共に生きることができるはずだ、という思いでした。

 

そして生きるための食べ物も、自然から自然のまま得ることができると考え、自然農法のチャレンジが始まりました。

実家が農業だったので、彼が自然農法を極める場もあったわけです。

 

こうして何十年もかけて辿り着いたのが、正信の自然農法の極意です。

 

 

 

 

そして3人目の川口由一も、同じでした。

 

由一は、昔々、近代農法を実践する代表者の一人でした。

 

多分、昭和30年〜40年代だと思いますが、農薬をがんがん使い農業機械をどんどん導入し、最先端の農業経営を実践していました。

ところがこうした農法の影響で、病気になってしまいます。

 

医者に行き薬を飲んでも治らず、最終的には漢方薬や食療養で病気が治りました。

 

そこから、近代科学とは何かという疑問が生まれ、同時に植物のチカラ自然のチカラに目覚めます。

 

以後10年近い年月をかけて独自の自然農を確立、1990年前後から、自然農の塾を開始しました。

 

 

 

 

3人とも、自分の病気がきっかけですが、nogamamaたちも同じでしたね。

食べ物で病気が治り、そこから農業の世界に入りましたから。

 

そして、自然と共存する最先端の技術として川口先生の赤目塾を知り、そこで勉強して現在につながりました。

 

 

 

そんな自然農法ですが、環境問題がここまで大きくなっても、未だに農業技術として大きく世の中に広まりません。

 

でも今から20くらい前のこと、nogapapaとnogamamaは世の中に、自然農法による安全な食べ物の名産を目指して、地元を地域興ししたいと頑張ったことがあります。

 

まだ地域興しなんて考え方が、殆ど無かった頃です。

 

残念ながら、この頑張りはほぼ意味が無くなり、地元から理解を頂けませんでした。

 

 

次回は、そのときのお話です。

 

日本で始めて、農業のプロたちが自然農法に耳を傾けたときのことをお話しましょう。

 

 

地球の自然が、人類に負けたとわかったとき

 

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栃木市、とても良いお天気です!

皆様のところはいかがでしょう?

 

少し前、畑へ行ってきたのですが、車の温度計は28℃でした。

夏日ですけど、数日前の朝は10℃くらいでした。

この温度差で、スイカやキュウリなどの夏野菜の苗が、枯れてしまった畑も多いかもしれません。

 

このあたりの農家の皆様は、今年は水田になかなか水を入れませんでした。

通常は4月末くらいからボチボチ水入れした水田を見かけるのですが、今年は殆ど無し。

 

ここへ来て、ようやく代掻きして水が入った水田を見るようになりました。

 

さすが農家の皆様、お天気の具合をちゃんと見極めているんですね。

 

そして植物たちは、今、すがすがしい色をしてます。

nogamama宅の畑も、イチョウの木がすごくきれいな色になって、生命力満々の雰囲気です。

 

前回も書きましたが、この素敵な自然がずっと続いて欲しいnogamamaです。

 

でも今から15年くらい前は、絶望的な気分になってました。

 

 

 

・・・・・・地球にはもう、自然の力は残ってないんだ

 

 

 

それを教えてくれたのは、雑草のナズナです。

 

ナズナって、春の七草のあの「ナズナ」です。

 

 

 

・・・・・・セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベら・ホトケノザ・スズナ・スズシロ、これぞ七草

 

 

 

ハコベらの「ら」はリズムを取るために言いますが、植物名としては「ハコベ」です。

 

そのナズナですが、別名ペンペン草とも言います。

 

荒れ地でもどこでも生える、強靱さがあります。

それを応用した荒れ果てた家の代名詞として、「ペンペン草が生えるような家」との表現がありますが、皆さんも一度くらい聞いたことありますよね。

 

でも、このペンペン草こと「ナズナ」は、食べると絶妙に美味しいんです。

 

花が咲く前の冬から早春にかけて、地べたにベターっと広がる葉っぱを採って湯がき、みじん切りして食べます。

 

お醤油とゴマ油で味付けして、それはそれは、不思議な美味しさなんです。

日本酒のつまみなんかにしたら、もう、「まあ素敵い〜!!」という感じです。

 

という雰囲気でおよそ15年くらい前、nogamama家では自分の畑にガンガン生えてくる雑草のナズナを、しょっちゅう頂きながら晩酌を楽しんでいたのです。

 

そんな当畑の向かい側、道路1本挟んだ反対側には、もと葡萄畑だった耕作放棄地があります。

 

耕作放棄地と言えば、ほぼ、荒れ地状態です。

 

雑草は生え放題、背の高さくらいまで色んな草が生えまくってます。

こうしておよそ10年以上、この葡萄畑は放棄された状態でした。

 

当然、農薬など散布する必要は無く、化学肥料を施す必要も無く、雑草生えまくりですから除草剤なんぞ必要も無く、実際のところ何にも手を掛けること無く、自然のまま放置されていました。

 

ですから自然環境としては、地球本来のメカニズムに沿って自然の植物が育つには、イキイキ伸び伸びとした状態だったのです。

 

 

で、ある日、ふと気付きました。

 

 

 

・・・・・・この耕作放棄地に生えてるナズナは自然のまま育ってるから、うちの畑より美味しいのではないか??

 

 

 

もともと、nogapapaとnogamamaは、自然農法という農業技術を持ち込んで農業を行っていました。

 

でも途中から難しいとわかり、少々人工的な技術も併用していたのです。

 

ですから食べてるナズナも、本当の自然のチカラだけで育ったものではないわけで、自然環境が育てた本物の自然のナズナを食べたら、さぞや凄いだろう!、と思ったわけです。

 

と考えたら即行動、耕作放棄地に育ってたナズナを収穫して、ルンルン気分でお料理しました。

 

そしてお口の中へ入れたのですが・・・・・・・・。

 

 

 

・・・・・・まずくて食べられない・・・・・・・・

 

 

 

愕然・・・でしたよ・・・・・・。

汚染の味に・・・・・・。

 

これが、作物の世界における、天国と地獄の食味の、初体験だったんです。

 

 

 

・・・・・・この味は、いったい何を意味するのか????

 

 

 

そこから始まったのが、自分の畑の作物と一般流通品とを、食べ比べるという作業です。

 

すると、自分の畑の作物は爽やかで新鮮で美味しいのですが、その後に流通品を口の中に入れると地獄へ引きずる込まれるような汚染感と嫌〜な後味を感じます。

 

そんな食味を、何度も何度も体験した結果、「天国の野菜」という表現が登場しました。

 

 

人類が自然界を汚し続け、自然界は自浄能力を失った可能性がある、そんなことを思いました。

 

その実態を探るために色々調べたら、環境省の「地下水質測定結果」という報告書を見つけました。

 

その報告書で見たのは、全国に、地下水汚染が広がっている事実でした。

 

中でも手の施しようが無いのが、化学肥料のやりすぎで起こった汚染です。

 

基準値越えはなくても、昔は検出しなかった亜硝酸性窒素とか硝酸性窒素という成分が、日本全域で検出されていたんです。

 

ただ残念なことに、農薬汚染は調査されていません。

 

農薬は膨大な種類があるので、費用もかかり大変なのだろうと思います。

でも肥料成分がこれだけ検出されたら、遠からずとも近い状況に農薬汚染も置かれていると、憶測せずにいられませんでした。

 

そして、作物が地下水を吸い上げて育ち、それがナズナの味にも影響している「らしい」、そう思った次第です。

 

 

本来の自然界には、窒素循環という仕組みがあります。

 

余分な窒素は、自然界のどこにでもある分子形態の窒素に変化して、循環します。

 

それが分子変化を起こせずに亜硝酸性窒素とか硝酸性窒素になって残っているわけで、これは自然界が人類の手による化学合成を消化できない一つの証になっていることを示しています。

 

その意味では、放射性物質や核物質も同じです。

自然界はこれらの汚染物質をなかなか消せないのですから・・・・。

 

 

人間が自然を汚したという観点とは別の視点で見ると、自然界は、人類の科学技術に負けてしまったわけですよ。

 

 

とすると、これから先、地球はどうなるのでしょう。

 

 

皆さん、どう思います?

 

 

 

と、本日は暗〜い話題でしたが、nogamama宅の畑は汚染も無くお元気です。

 

相変わらず、天国の野菜を毎日楽しませて頂いています。

 

でも皆様にはなかなかお届けできないので、さきほど撮影してきた畑の写真で、明るい気持ちになって下さい。

 

そして、量子生態学が、きっと地球の自然を助けてくれると思いますから!

 

 

 

今年の小麦、どんどん育ってます〜!

無農薬、科学肥料ゼロ、安全です。

お菓子にして食べると、美味しいです〜!!!!

天ぷらも美味しいです〜!!!!

 

でも、昨年収穫の小麦は全く売れず、百キロくらい余ってます。

自然食品店さんは、たった一件しか興味を持ってくれなくて、他に誰も買ってくれないので、だいたい毎年余ります。

今年も、小麦畑に撒いて、地球の土に戻します。

 

 

 

 

 

イチョウの木、こちらの写真は青々です。

写真を撮る場所で、こんなに色が変わるんですね〜。

 

 

 

 

 

 

 

畑は砂漠か?

初めておいでの方は、下記目次から順番にお読み頂きますよう、お願い致します。

このブログの目次

 

なお本ブログの物理科学等の理論や見解は、既存の物理科学界では認められていませんことを、ご承知下さい。

本ブログの著者に相談無く本理論を試されて何らかの問題が起きても、一切責任は取れませんのでご了承下さい。

 

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令和になりました。

 

明けましておめでとうございます!

今日はお天気も良く5月らしい気持ちが良い日で、初めての新天皇様の一般参賀にとって、うってつけの爽やかさですね。

 

自然の景色も新緑がキレイで、うっとりします。

 

この美しさが永遠に続いて欲しいものですが・・・・・・。

 

実際は、個人的にですが、少し怖い状況で・・・・・・。

 

今日はそんなお話です・・・・・。

 

*******************************

 

さて、一大決心して新規就農した、nogapapaとnogamamaでした。

時は平成11年。

 

これより前のnogamamaのお仕事は、公園緑地計画です。

昭和50年前後、まだ女性が従事することは珍しかった、「造園」という分野でお仕事してました。

 

ペエペエの就職したての頃、男性に混ざってヘルメットを被り作業服着て、公園や道路に木を植えたりして現場のことを勉強してました。

 

戦後30年ほどを経ていたのですが、日本には公共緑地が殆どありませんでした。

 

公共緑地とは、読んで字のごとく、公に供する緑地です。

 

当時、公共緑地とされていたのは、それぞれの地元にある神社くらいです。

神社の境内が、貴重な公共緑地の一つとして捉えられていました。

 

戦後復興してるとは言え、世界と比べると国民一人当たりの公園緑地面積がものすごく少なくて、当時の日本政府は、とにかく緑地を増やすことを目指していました。

 

間もなく児童公園とか地区公園とか総合公園とか運動公園とか工場緑地とか、国内に緑地をどんどん建設する時代に入って行ったんです。

でnogamamaは、その工事を行うための図面を、せっせと描く仕事に関わりました。

 

 

あ〜、年を感じます〜・・・・。

 

図面を描いてたこの頃、戦後生まれの若いものの気持ちがわからないとか言われたのに、今度は自分が今の若い皆さんの気持ちがわからない側になってますよ。

 

 

その若さを謳歌してたnogamamaのこの時代、都市計画法が制定され、続いて公園緑地法とか生産緑地法とかもどんどん整備され、ホントに戦後復興の一つの時代に生きてましたから、やっぱ年を取るわけですよ。

 

そしてnogamamaは、公園緑地法が整備されて間もなくくらいに、この業界に足を踏み入れました。

 

 

それから20年くらい経った頃に、一大決心して農業を始めたわけです。

 

でもnogamamaの実家は電気屋さんで畑とは縁が無く、農地と言えば生産緑地の畑しか知りませんでした。

 

 

生産緑地としての畑とは、都市の中に残ってる農地を意味します。

広い広い田舎の風景と違い、住宅の間に残ってる少し広い土地という感じの農地です。

 

豊かな田園風景的景色はほぼテレビでしか見たことはなく、都会の中の畑でも、たまに通ると新鮮な野菜がイキイキと育ってて、あ〜、やっぱ緑地だ〜、緑が嬉しい〜、とか思ってました。

 

そんなnogamamaが、農業を開始しました。

 

ところが・・・・・・。

 

その農業と言えば、雑草を生やしたら作物の邪魔になる、虫も邪魔になる場合があるから畑に来させないようにする、というのです。

 

今書いたとおり、nogamamaのそれまでの仕事はと言えば、裸の土地にいかに緑地を作るか、ですよ。

 

その土地に適した植物を調べて、人工的な緑の空間を作るとか、場合によっては生態系を整えるとか森の循環を実現するとか、時には自然の生き物が育つ環境を作るとか、ですよ。

 

そこに加えて、その緑地で人間がどんな暮らしをするか、その暮らし方も考えてベンチとかパーゴラとか噴水とか遊具とか水路とか、施設を配置したりデザインしたりするわけです。

 

設計の中では雑草も緑の植物の一つで、そこに昆虫が来ることで生態系が成立するわけで、それを図面にどうやって映し出すかばっかり考えてました。

 

それが農業では雑草が敵視されてて、農家さんは1本残らず草を取り除いてるんです。

 

その姿に、愕然としました。

 

その上、農地に作物が無く乾燥してると、強風が吹くと表土が砂嵐のように煙を立てて舞い上がります。

 

これって生態系は壊滅してないか?????

 

・・・が、nogamamaの率直な見解でした。

 

とすれば地球の自然の仕組みは反映されず、作物もおかしくなってることが推測できます。

 

それで食品成分表で、栄養成分量を計算したわけです。

それも普通に分析してたらわからないから、分析されてる数値をやりくりして、見えないところを見えるように試算してみる、という方法です。

 

するとやっぱり、ものすごい状態で一部の栄養が減ってました。

 

 

 

・・・・・・・これが、あの小松菜の違いだったのか・・・・・・・・

 

 

 

栄養量の試算結果は、生き続ける野菜と死んでしまう野菜の違いを作る原因を、表現してました。

 

小松菜を送ってくれた知人は、確かに生態系のメカニズムを踏まえた農業を行っていたんです。

 

 

う〜ん、やっぱり自然は壊滅してる。

 

でも、農家の皆さんに罪は無いのですよ。

 

nogamamaがおかしいと思ったのは、国も農協も農家の皆さんに、生態系のこととか自然界の循環のこととか作物を食べて細胞は作られることとか、だから農業は大切なんだとか、そんな自然をコントロールする農業という仕事はすごいんだとか、そんな基本的な教育を一切していない、ということに対してでした。

 

農業という仕事は、仕事が人々の暮らしを支える意味としては命の維持を支えるわけですから、最も基本となるべき職業ですよ。

農業にそんなミッションがあるってことや、自然界のメカニズムを学んで活かす意味とかは、本来、全ての農家の皆さんが学ぶべきなのに・・・・。

 

農業高校とかでは教育してるでしょうけど、普通は学んでいませんよね・・・・・。

 

 

nogamamaは、そんなことを思い、少し怖くなったのでした。

 

 

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栄養成分試算資料 

 

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↓こんなとこ設計してましたけど、工期を延ばしちゃったり会計監査にっひっかかったり、ご迷惑おかけしたこともありました。

申し訳ございません。

 

 

●氏家町総合公園(旧名)

 

●氏家庁舎廻り(旧名・・確かデザインコンセプトは町と人々との意識が繋がるような空間の開放でしたっけ、これがマロニエプラザのデザインコンセプトにも繋がりました)

 

●マロニエプラザ(船をモチーフにした建物が引き立たないと建築家さんを怒らせました・・・でも船の甲板をイメージして、しかもおいでになった皆さんに日陰が作れるよう工夫した結果なんです、大刈り込みは海の波だったんだけど・・・・3本の広告柱は使いにくかったかも知れません・・・・申し訳ございません・・・・)

 

●中沢池公園(高低差をどう活かすか、おまけに菖蒲田に水を段々に引く設備設計が難しくて、さんざん泣いた・・・・)

 

●琵琶湖・淀川水質浄化実験センター・多自然型水路(自然河川の構造を反映するのに、設計図着手前に淀川とか桂川とか五つの河川を上流から下流まで全部歩いて写真撮りまくってました・・・今は施設はありません・・・ここの設計が観音様の夢に繋がって量子生態学まで進展しました・・・始まりは琵琶湖でしたよ)

 

●東北電力名取スポーツパーク(緑地エリアのみ・・・階段廻りにコニファー植えちゃったのですよ流行ってたので・・・巨大に育っちゃうのに・・・・でも東北電力さんが素敵に管理して下さって感謝!・・・東日本大震災で一部壊れました・・・・涙)

 

●八王子城山手住宅(石工さんの手間を省いて安価に石を使えるようにして重厚な石の街並みにしたらいかがとご提案、ご採用ありがとうございました・・・)

 

●白金公園(港区・・・最後の設計でした・・間もなく仕事を止めました)

 

 

思えば、よく頑張って設計したね〜と自分を褒めてあげたい、いつも図面描きながら泣いてた記憶しか無い・・・・。

 

 

書き終わって気付いたら、雨が降ってました。

一般参賀にいらした皆様、濡れちゃってないかな・・・・。

 

 

 

このブログの目次

●2019年1月現在のテーマ

 

テーマ5:いろいろなお話

 

3月17日 甲府セミナー無事終了!

3月30日 武士道精神のお話

 

 

テーマ4:神界談話

 

3月23日 日本と天皇家のお話

4月6日  令和もう一つの意味

 

 

テーマ3:量子生態学にたどりついたきっかけのお話

 

2月9日 宇宙人が教えてくれた?

2月16日 世界でたった一つしかない日本の鉱物資源−その1

2月23日 世界でたった一つしかない日本の鉱物資源−その2

3月2日 世界でたった一つしかない日本の鉱物資源−その3

3月9日 世界でたった一つしかない日本の鉱物資源−その4

4月13日 治らないと言われた病気が治りました

4月20日 生き続ける野菜と死んでしまう野菜−1

5月4日 畑は砂漠か?

5月11日 地球の自然が人類に負けたとわかったとき

5月18日 自然農法のお話−その1・歴史

6月8日 自然農法のお話−その2・はじめての講演会

 

 

テーマ2:物質って本当は無いかも知れないお話

 

1月5日 物質って本当は無いかも知れないお話

1月12日 人体は電気仕掛け

1月19日 量子とチョコレートの違い

1月26日 量子生態学で見る原子は電磁気のかたまり

2月2日 お化けの世界はあるのか?

 

 

テーマ1:樹木希林さんの生き方に見る、お釈迦様の教えと自然の仕組みのお話

 

 

10月11日 生きる意味を持ってみて 

10月13日 樹木希林さんのこと

10月17日 因縁因果と3千円の御香典

10月20日 如是縁と孟母三遷

10月24日 今の自分を作ったのは過去の自分と縁

10月27日 輪廻転生は、宇宙自然界のシステムです

11月3日 地球の魂と身体のお話

11月10日 縁を作るってどんなこと?

11月11日 記録と記憶

11月24日 自然界の記憶

12月1日 生きるとは、影響し合うこと

12月8日 人が笑顔で無ければ駄目な理由−その1

12月15日 人が笑顔で無ければ駄目な理由−その2

12月22日 因果応報という輪廻転生の最後の姿

12月29日 前世の因縁

 

テーマ0:ただのお知らせやぐち

 

5月18日 ごめんなさい、疲労困憊です

 

生き続ける野菜と死んでしまう野菜−2

初めておいでの方は、下記目次から順番にお読み頂きますよう、お願い致します。

このブログの目次

 

なお本ブログの物理科学等の理論や見解は、既存の物理科学界では認められていませんことを、ご承知下さい。

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時代が変わる10連休に入りましたが、皆様いかがお過ごしですか?

 

nogamamaもお休みと言いたいところですが、ほぼ関係なくお仕事してます。

 

まずは夏野菜の種まき。

次に、庭に生えまくった草を、肩掛け草刈機械で草刈。

 

それから分子を見る、顕微鏡観察が5種類ほど。

2日には、畑で試験する某金属関係の企業さんを、試験材料調達のために訪問予定です。

 

それから畑に大量の発酵馬糞堆肥を入れたので、地ならししなければなりません。

この堆肥、近くのミカモライディングクラブさんの堆肥です。

 

 

 

少し前のある日、急に、nogapapaが畑に馬糞を入れると言い出しました。

 

 

 

・・・・・・ぎょええ???!!!、またなんで??・・・・・

 

 

 

聞くと、「堆肥有ります」という看板が、近くの乗馬クラブさんの前に新しく出てた、と言うのです。

 

行ってみたら、少しは使う人がいるけれどまだ猛烈にたくさんあって、これからも出るとか。

もったいない、というので、全部当畑で頂くことになりました。

 

1トンダンプで100回くらい運んだでしょうか。

運んでくれたクラブの社長さんも、疲れた・・・・と・・・・。

 

で、運んでもらったのは良いのですが、全て手で均すわけにも行かず、ミニユンボで均しました。

でも一部ユンボが入らないところが残ってますので、そこをレーキで均します。

 

ただ本日は、夜はお食事会。

明日は息子夫婦とお昼を頂く予定で、今日明日はは少し遊び気分です。

 

 

ところでこの発酵馬糞の堆肥ですが、オガクズを使ってとても良く発酵できていて、オガクズ酵素風呂みたいな香ばしい臭いになってます。

つまり、ものすごい、乳酸菌発酵していると見えます。

 

今年、これでどんなお野菜ができるか、またまた楽しみです。

土がどんなふうに変わるか?、ですね。

 

今、酸性雨や化学肥料多様で、自然の良質土がどんどん無くなっています。

でも量子生態学理論を元に土壌を整えると、土質がまるで変わります。

 

休み中には、過去撮影した顕微鏡の土の動画も編集して、YouTubeに流せたら良いなとも思っています。

そんな技術で作った山梨県の相良さんの葡萄が、生命力旺盛で栄養価が高く絶品!となったわけです。

葡萄のお話は、こちらをご覧下さい。

 

 

と、量子生態学なんて大それた理論を提唱して今こんなことをやっている原因が、前回のお話に出た、たった一束の小松菜にあったわけです。

 

すっかり忘れましたが、平成8年だか9年だか、そんな頃のお話です。

 

当時ゴルフ三昧のnogapapaとnogamamaは、年間60回くらいゴルフしてました。

年も暮れ、例年通りお正月は泊まりがけの連チャンゴルフの予定でいた、12月下旬頃のことでした。

 

ゼネコンを退職した彼から、野菜がたくさん送られてきました。

ある程度は食べたのですが、小松菜が残ってしまったんです。

それで新聞に包んで段ボールに入れ部屋の隅に置き、泊まりがけで出かけました。

 

一週間くらい後に戻りましたが、小松菜の存在をしばらく忘れていました。

で、ハタと思い出しました。

 

 

・・・・・・そう言えば送って頂いた小松菜があったけど、どうなった!?

 

 

おそるおそる箱から出して新聞を開くと、まだ緑色の小松菜がありました。

ただ、しおれ感がありました。

 

駄目かなと思いましたが、お料理しようと洗ってしばらくしたら、見事に蘇生!

こんな状態見たこと無かったので、びっくりしました。

 

何しろ野菜が届いてから半月だか1ヶ月だか忘れましたが、ものすごく時間が経っていたんです。

今までの小松菜はすぐにしんなりして、へたするとドロドロの溶け加減になります。

それが、全く違う。

 

おんなじ野菜でもこれほどの差があることを、始めて知った瞬間でした。

 

以来、マーケットの野菜が貧弱に見え、宅配の野菜もイマイチになってしまいました。

 

間もなく二人で、山梨の彼の畑を訪問。

そこには、大手ゼネコンで東京で、最先端で第一線の土木建築の仕事をしていた彼の姿はありませんでした。

 

そこに居たのは、ハウスを自分で作り堆肥を発酵させ、発酵熱で発芽を促進させ、自然が循環することを願い護る農業を目指す、一人の環境農家の姿でした。

 

実は彼は京大で、物理学専攻です。

彼なりに、その知識を最大限に活かして農業を実践していました。

 

この頃のnogamamaは、公共公園緑地や企業緑地の設計、また大手ハウスメーカーの外構設計や施工を手がけていました。

とは言え自然を扱う仕事で、緑地減少と都市部の温暖化問題から今後自然が壊滅するであろうこと、それと共にまともな食べ物が無くなるであろうことを、猛烈に実感していました。

 

 

その上で、健康を取り戻した食べる野菜ジュースの野菜も、良質なものは無くなると考えていました。

そしてついに決断したのが、東京を脱出して自給自足することでした。

こうして、今の栃木県栃木市に新規就農したわけです。

 

 

あのとき思った、近い将来、自然は壊滅するであろうこと、これは正解でした。

 

この頃、COP1が制定された頃です。

COPとは、国連気候変動枠組条約を締結するための国際会議の略称です。

 

既にヨーロッパの植物学者が、近い将来、自然界は危機的状況に陥ることを訴えていました。

 

そこにフロンガス排出に伴う温暖化問題が加算され、国連では大きな危機感を持ち、この国際会議が始まりました。

 

3回目の会議は日本の京都で開催され、ここで先進的なCO2排出の削減目標が建てられました。

これが所謂、COP3の京都議定書です。

 

こうした話題が身近だったnogamamaは、東京にいたら病気になるかもとまで思い、一大決心したわけです。

 

 

 

あれから20年以上、現在この国際会議は、COP25にまで回数を重ねています。

 

ところがなんやかんやと各国の思惑が交差し、思い切った進展が無く今に至ります。

 

その結果、あちこちで、大洪水や山火事が頻繁になっているわけです。

 

 

これ以上、自然災害が起きないことを願いますが、実は今年は再び大きな災害が起こりそうな気配です。

特に9〜10月にかけて、気をつけましょう。

 

nogamamaの直感に過ぎませんが、とりあえずご注意を・・・・・。

 

 

発酵馬糞の堆肥を畑のあちことに降ろしました
ユンボで均しました!